乳酸菌を摂ると癌になりにくい!?噂を徹底検証!

乳酸菌を摂ると癌になりにくい!?噂を徹底検証!

乳酸菌を摂ると癌になりにくくなる。こんな噂、聞いたことありませんか?
乳酸菌は確かに身体にとてもいい働きをもたらしてくれるもの。
でもまさか「癌」にまで効果があるなんて…そんな気になる噂を徹底的に検証してみました!

 

 

★癌細胞は毎日体の中で作られている!

 

癌になってしまった人の体の中に必ずある「癌細胞」。実はこれ、健康な人の体の中でも毎日作られ続けているものなんです。
それも1日に作られる癌細胞の数は3,000から4,000個!

 

でも、癌細胞が体の中で作られるからといって絶対に癌になってしまう、というわけではないので安心して下さいね。

 

健康な人の体の中で作られた癌細胞は「免疫細胞」とよばれる細胞のおかげで消されてしまい、そこから成長する事が出来なくなってしまうんです。

 

なので癌にならない為に必要なのは「免疫力」
その「免疫力」を高める事が出来るのが「乳酸菌」というわけなんです。

 

 

★乳酸菌、どのくらい食べればいい?

 

実はこの乳酸菌、腸内環境を整える事で自然と免疫力が高まる効果があるのですが、ヨーグルトを1個食べたからといってすぐに免疫力が高まる、とかそんな簡単なものではないのが難点。

 

すでに免疫力が落ちてきている人が、今からヨーグルトを食べ続ければどうにかなる!という話ではないようでした。

 

ただ、特に体の不調を感じることなく過ごせているような人が、これからの免疫力低下を防ぐような気持ちでヨーグルトなどを食べ続けるのはとってもいい事。
年単位で乳酸菌を摂り続ければ何かしらの効果はあるようでした。

 

 

★癌に効果がある!というのは言い過ぎかも

 

いろいろ調べてみたのですが、乳酸菌を摂ったからといってすぐに癌細胞に効果がある。癌の発症リスクを下げる!とハッキリ言い切れないのが現状のようでした。

 

ただ、やはり癌は免疫力が低下すると発症しやすくなるのも事実。

 

免疫力を高める事が出来る乳酸菌を摂る事は「癌の予防」としては効果的なのではないでしょうか。