乳酸菌を摂るとおならの回数が増えるのは何故??

乳酸菌を摂るとおならの回数が増えるのは何故??

ヨーグルトや乳製品を食べて乳酸菌が体内に入るとおならの回数が増える事があります。
おならといえば臭いもあり腸内にガスが溜まっていて、あまりいいイメージがないですよね。では何故腸内環境を整えるはずの乳酸菌を摂るとおならが増えてしまうのか。
その理由をご紹介します。

 

 

★おならは腸内の善玉菌、悪玉菌のせい!

 

おならは全て悪玉菌が原因!と勘違いしている人が多いのですが、実はおならは腸内の善玉菌や悪玉菌が活動するときに発生するものなんです。

 

なので乳酸菌を摂って、腸内で善玉菌が大活躍している際におならが出てしまうのは自然現象なので気にする必要はありません。
しかも善玉菌が活躍しているときに出るおならは臭いが少ない事が多く、これも腸の働きが良くなっている、という証拠になるのでおならの回数が増えたからといって何も問題はないんです。

 

逆におならの回数が増えて臭いもきつくなった!という人は悪玉菌が腸内に増殖している可能性が高いので注意が必要なんですよ!

 

 

★乳酸菌はカラダに合う、合わないがある!

 

実はみんながみんな同じ乳酸菌がカラダに合うとは限らないのが乳酸菌の難しいところなんです。

 

合わない乳酸菌を摂り続けると下痢を起こす原因になったり逆に悪玉菌が増殖してしまうかもしれないんですよね。

 

乳酸菌を摂り続けて1ヶ月経っても下痢が続くようであれば、もしかすると乳酸菌がカラダに合っていないのかもしれません。

 

ただ、新しい乳酸菌が体内に入ってくる事で腸内の細菌のバランスが変化し、少しの期間便秘になったり下痢になったり、ガスが溜まりやすくなったり…などの変化がある事もあるので、下痢になったからといってすぐに別の乳酸菌を試すのではなく、少し様子見してみることも大切です。

 

腸内環境が整う事で、体調面での変化、肌荒れの改善など、目に見えて分かる変化が次々と起こるのはとっても楽しいんです♪

 

特におならは腸内環境を分かりやすく判断できる材料なので、自分のおならの変化を見逃さないようにしてみましょう。